
日常から少し離れ、自分の内側に静かに耳を澄ませるための、心を満たす週末です。リトリート形式で行われるこのライティング体験では、立ち止まって振り返る時間を持ちながら、創造性と自己表現をやさしく育んでいきます。ガイド付きのプロンプトに導かれつつ、自由に書くための十分な余白も用意されており、落ち着いたサポートのある環境で、構成と自由の心地よいバランスを味わえます。
書くことを深めたい方はもちろん、思考のざわめきを整えたい方、いつものルーティンから離れて気持ちをリセットしたい方にもおすすめです。日々の体験を丁寧に見つめ、言葉へと移し替えることで、気づきやインスピレーションが自然と広がっていくはずです。あたたかく励ましに満ちた雰囲気の中で、創作の流れと再びつながるきっかけを見つけられるでしょう。

Nick BarlayについてNick Barlayは、高い評価を受ける長編小説を4作発表している作家です。Curvy LoveboxはBlack imprint X Pressから刊行され、Crumple Zone、Hooky Gearとともに、現代ロンドンの裏側を舞台にしたゆるやかな三部作を形づくっています。Hooky Gearは2003年にGrantaの「Best of Young British Novelists」に選出され、Hilary Mantelからも温かい賛辞を受けましたが、のちに年齢条件を満たしていなかったことが判明しました。4作目となるThe Wife of a Man Whoは英国では受け入れられなかったものの、海峡の向こう側では傑作として称賛され、現在はフランス語版のみで読むことができます。背景とジャーナリズムロンドンでハンガリー系ユダヤ人の両親のもとに生まれたBarlayは、2世紀にわたる家族史として初のノンフィクション作品Scattered Ghostsを執筆しました。この本は2015年にWingate Prizeのロングリスト入りを果たしています。ほかにも短編小説、受賞歴のあるラジオドラマ、幅広いジャーナリズムを手がけており、The Timesではロンドンをテーマにした長期連載も担当しました。近年は、Central and Eastern European Newsのオンライン版にも寄稿しています。指導経験クリエイティブライティングとジャーナリズムを定期的に教えているほか、家族史の執筆に焦点を当てたGuardian Masterclassesでも指導しています。受講者からは、共感的で建設的、そして非審判的なスタイルだと評され、書き始めの不安を安心して探れる場をつくってくれると好評です。知識の深さ、謙虚さ、参加者一人ひとりへの誠実な関心に加え、短い時間で多くを伝えながら、グループディスカッションと講義の要点のバランスを丁寧に取る力も高く評価されています。受講者の声受講者は彼の指導を「素晴らしい」と表現し、コースについても「とても刺激的で洞察に満ちた、すばらしいライフライティングの講座」と語っています。ある参加者は、「Nick Barlayの知識の共有が、私のプロジェクトを進めるうえで本当に助けになり、道筋を示してくれました。初めての本を書き始めるのが楽しみです」と話しました。ほかにも「インスピレーションを与えてくれる」との声や、「たくさんのことを学べて、グループのやり取りもとてもスムーズに進めてもらえた」といった感想が寄せられており、豊かな刺激と円滑な対話の場をつくる存在として広く認識されています。

価格
£499.00
10月9日(金) – 10月11日(日)