


ヨルダンが誇る神秘的な砂漠、ワディ・ラムへ2泊3日の旅に出かけます。深い赤色の砂、そびえ立つ岩山、どこまでも続く地平線が広がるこの地は、世界中の探検家、映画制作者、旅人たちを魅了してきました。
この旅をより特別なものにしてくれるのが、幼い頃からこの山々の中で育ち、谷や伝承、暮らしの知恵を知り尽くした地元ベドウィンガイドとともに過ごせることです。
旅のスタートは朝です。車またはタクシーでお越しの場合はワディ・ラム・レストハウスでお迎えします。JETTバスで到着される場合は、ビジターセンターでお迎えし、ご滞在中の移動もすべてお手伝いします。
初日は、保護区内を4〜6時間かけて歩くトレッキングから始まります。朝焼けや夕暮れに赤く染まることから「赤い砂漠」とも呼ばれるワディ・ラムの魅力を、足元から感じられる時間です。ルートによっては、静寂が印象的なブルラ渓谷を進み、高くそびえる岩壁と金色の光景に包まれることもあります。あるいは、T.E.ロレンスにゆかりのある歴史的展望地、ローレンスの家へ向かい、壮大な眺めを堪能することもあります。ガイドは小さな火でお茶を淹れ、物語を語り、この砂漠を故郷とする人の視点で自然の表情を伝えてくれます。
2日目は、4WDで砂漠の名所を一日かけて巡ります。風と時の流れがつくり上げたウム・フルース・ロックブリッジのような自然のアーチや、古代の刻字が残るカザリ渓谷、アブ・カシャバ渓谷などを訪れます。展望ポイントで景色を眺め、やわらかな赤い砂丘を滑り降り、山の陰でゆったりとしたベドウィンスタイルの昼食を楽しみます。広大な谷から隠れた小さな景観まで、ワディ・ラムのさまざまな表情に出会えます。
※日程や立ち寄り先は変更になる場合があります。
この旅の軸にあるのは、ベドウィンの暮らしです。最初の一杯の紅茶を分かち合う瞬間から、その温かなもてなしを感じていただけます。ベドウィンの人々は何世代にもわたりこの砂漠で季節とともに暮らし、ヤギやラクダを育て、何百年も受け継がれてきた伝統を守ってきました。夜は焚き火を囲み、物語や音楽、そして笑い声に包まれます。自然との深い結びつきを知る、貴重なひとときです。
宿泊は、山々の間にある本格的なベドウィン・エコキャンプです。シンプルで居心地がよく、環境への配慮も大切にしたつくりになっています。共用バスルームは清潔で、食事は手作り、雰囲気はあたたかく迎え入れてくれます。夕食後は、無数の星が砂漠の空いっぱいに広がります。
食事、水、お茶、移動はすべて含まれているので、あとは一瞬一瞬を味わうだけ。3日間を通して、ワディ・ラムの美しさだけでなく、この砂漠を生き生きと感じさせてくれる人々の文化と寛大さにも触れられます。
ウォーク&ハイク(休憩を含め4〜6時間)
朝食後、ベドウィンの冒険が始まります。ブルラ渓谷の穏やかな道やローレンスの家として知られる歴史的な場所など、時を超えた風景の中を4〜6時間かけて歩く、充実したガイド付きトレッキングです。道中、ガイドが新鮮なお茶を淹れ、食事を用意しながら、赤い砂漠の静けさと美しさをゆっくり味わえるよう導いてくれます。
アカシアの木陰や赤い岩の張り出しの下でひと休みし、ベドウィンのガイドが熱い炭火の上で伝統的な昼食を準備します。甘いミントティーを飲みながら遊牧の暮らしの話に耳を傾け、砂漠の静寂に身をゆだねてください。
日が傾くにつれて景色が変わり、内省とつながり、畏敬の念に満ちた時間が流れます。
キャンプに戻ると、美味しいベドウィンディナーが待っています。
キャンプ泊
さようなら
朝食後、集合場所までお送りします。
ベドウィンの旅は10:00頃終了です。
Bedouin Yoga Camp Wadi Rum
