

クライミングでは、思いがけない状況に直面したときこそ、落ち着いて対応できるかどうかが大切です。パートナーが負傷した場合や、懸垂下降でアンカーを通り過ぎてしまった場合、想定以上に地形が難しくなった場合など、基本的なセルフレスキューの知識があれば、深刻なトラブルをより安全に乗り越えやすくなります。
この実践型クラスでは、マルチピッチルートが計画通りに進まなかったときに、クライマーとパートナーの両方が安全な場所へ戻るための実用的なテクニックを学び、実際に練習します。技術を身につけるだけでなく、状況を整理して判断する力を養い、いざという場面でも冷静さを保てる自信につなげていきます。
技術的な理解をさらに深めたいクライマーにとって、山でも壁でも、より安全な判断を支える心強い学びの機会です。
Fifth Class Climbing School & Guide Service
