
Anandajyoti(AnthonyTribe)は、長年にわたりTriratnaの献身的なメンバーとして歩み、1978年に出家しました。ヨガとの出会いは1970年代半ばのロンドンで、インドではB.K.S.アイアンガーに学び、1979年にアイアンガーヨガの指導資格を取得しています。その後、イギリスとヨーロッパ各地で16年間教え、のちにアメリカへ移住。T.K.V.デシカチャーの呼吸を重視した教えにも触れ、アプローチをさらに深めました。
ヨガに加えて、仏教研究者としても高い評価を受けています。オックスフォード大学でインド密教仏教の博士号を取得し、モンタナ大学ミズーラ校のアジア研究プログラムでは7年間教鞭を執りました。現在はアリゾナ大学ツーソン校仏教研究センターのシニアフェローです。著書に、Routledge刊のTantric Buddhist Practice in India: Vilāsavajra's Commentary on the Mañjuśrī-nāmasaṃgīti(2016年)、共著にBuddhist Thought: A Complete Introduction to the Indian Tradition(2012年)があります。