




自分の内側にすっかりくつろぎ、すべてがちょうどよく整っていて、もう何も足す必要がない。そんな瞬間を味わったことはありますか。私にとってヨガとは、まさにその感覚です。深い安らぎと、ひとつにつながっているという確かな実感です。私の歩みは、若い頃に最初の導き手となったFranz Hegemannとの出会いから始まりました。彼の実践とインド哲学に影響を受け、1980年代にはアジアへ旅しました。そこで私は、ヒマラヤの仏教僧院、AurovilleのMatrimandirの静けさ、Sri Aurobindo Ashram、そしてThe Motherの教えやIntegral Yogaに関する著作を通して、何度も「ここに帰ってきた」と感じる深い安堵と平和に出会いました。そうした体験のすべてが私の道を形づくり、今もなお静かに広がり続けています。
経験豊かな指導者として、私はさまざまなヨガスタイルと気功を、自然療法士としての仕事と組み合わせています。1991年からはNEUE WEGEの講師も務めています。特に大切にしているのは、生徒の皆さんを瞑想へと導くことです。浄化のためのエクササイズ、呼吸法、バンダは日々の実践に欠かせません。動きはやさしく流れるようでありながら、体の中心をしっかりと強めてくれます。喜びとマインドフルネスをもって練習すること、それが私の願いです。そうして、静けさ、明晰さ、そして「ただそこにいる」ことの純粋な喜びが自然に立ち上がってきます。歌ったり踊ったりすることも、私はとても楽しんでいます。
私が生きるためのビジョンは、sabe sata sukita hontu — すべての存在が幸せでありますように、です。
ヨガを始めた年齢:17歳
専門分野:仏教瞑想
私にとってヨガとは:喜びと健やかさ、調和を取り戻すこと、在ることのシンプルさ、すべてとのつながり