
タブラ奏者でありヴォーカリストでもあるDaniel Paulは、1984年にAli Akbar College of Musicでインド古典音楽のTal Vadya Bidを取得しました。その背景には、Ali Akbar Khan、Zakir Hussain、Jnan Prakash Ghosh、Swapan Chaudhuri、Chitresh Dasといった、インドを代表する名匠たちのもとで積み重ねた9年間の集中的な学びがあります。
深い研鑽を経て、Danielは同校の教育と演奏の両面で活動するようになり、New Maihar BandやCollege Orchestra、タブラ・アンサンブルなどで演奏を重ねました。また、故Maestro Khanの個人助手を7年間務め、ツアーではタンブーラを担当。さらに、Carnegie Hallやインド各地のフェスティバルでは、Ravi Shankar、Allah Rakha、Zakir Hussainとの貴重なカルテット共演にも携わりました。