
コロンビア出身の心理学者、心理療法家、そしてインテグレーションの専門家として、伝統的な先住民の薬を扱う分野で20年以上の経験を重ねてきました。植物療法への関心が芽生えたのは10代後半の頃で、母国で伝統的な癒し手たちと出会ったことがきっかけでした。
これまでの歩みの中で、コロンビア、アルゼンチン、ペルー、スペインなど、さまざまな土地と文化の中で活動してきました。その過程で、多様な伝統背景を持つ優れたヒーラーたちと出会い、協働する機会にも恵まれました。学びの一環としては、ペルーのアマゾン地域で6年間生活しながら働き、心理療法、伝統医療、そしてその両者のつながりへの理解を深めていきました。
また、マスタープラントを用いる治療施設ではセラピーチームの調整を担い、スタッフにインテグレーションのプロセスも指導してきました。現在はICEERSサポートセンターのコーディネーターとして、サイケデリクスによって困難な体験をした世界中の人々に向けたインテグレーションセッションを提供しています。加えて、非伝統的な文脈におけるマスタープラントの治療的活用に関するインテグレーション、倫理、安全性、適切な実践についての講座も担当しています。
私のセラピーは、「聴くこと」と「気づき」を中心にしています。深く耳を傾けることで、相手が自分自身の声に耳を澄まし、内側とのつながりを取り戻し、より深い自己理解へと進めるよう支えます。これは、症状をやわらげることだけを目的とするのではなく、自分自身を尊重しながら、より自由に、より丁寧に人生を歩めるようにするための深い実践です。セッションでは、夢や無意識の表現にもよく目を向けます。決まった手順や固定されたプロトコルに沿うのではなく、その人に合わせて有機的に展開し、各自が自分自身の声とつながれるよう働きかけます。