
シピボのクランデロ
「真実を語る」という意味を持つセネンヨイとしても知られています。
ウカヤリ川沿いのロアボヤのシピボ共同体に生まれ、幼いころから先祖代々の知恵に囲まれて育ちました。祖父のアンヘル・サンチェス・バルガスは共同体のクランデロとして、神聖な植物薬の深い知識と癒しの導きで広く敬われていました。その功績をたたえ、ロアボヤの後の学校には彼の名が付けられ、共同体自体も114年前に先住民共同体として最初に認められました。
若い頃から、ドンミゲルは祖父のもとでプランツダイエタを通じて自身のクランデロとしての道を歩み始めました。神聖な薬草への深い知識を受け継ぐ一方、文学教授としても学び、シピボ語と文化を伝えることに強い情熱を注いでいます。
2012年以降は、講義、ワークショップ、イニシエーションコース、リトリートに多くの時間を捧げています。リトリートでは、アヤワスカセレモニーを導き、サークルでの対話を進行し、個別相談にも応じます。