
Dr. Darragh Stewart(PhD)は、Inwardboundの共同創設者であり、アイルランドでも有数の経験を持つサイケデリック・リトリートのファシリテーターです。これまでにInwardboundのリトリートには1,000名以上が参加しており、Darraghは数百人にわたって深い内面の旅を個別に導き、サイケデリック・アシストによる変容の分野で信頼される存在として知られています。
20代前半、彼は人生の大きな転機を迎えました。祖母の死、長年の関係の終わり、母親が生死の境をさまよったこと、そして大学での強いプレッシャーが重なり、心が折れるような体験をし、いわゆる“ソウルの暗夜”を経験したのです。うつや不安に苦しみ、自分の生き方そのものに満たされなさを感じる日々が続き、内なる癒しと真実、そして新しい在り方を探す旅へと向かいました。
その後の20代では、サイケデリック・メディシン、ブレスワーク、ホリスティックヒーリングの力を通して、精神面でもスピリチュアルな面でも大きなブレイクスルーを体験します。感情の解放におけるボディワークの力を実感したことからマッサージを学び、VTCTのホリスティックマッサージ療法ディプロマを取得しました。
科学者としての視点を持つ彼は、根拠のないスピリチュアリティを見極め、科学とスピリチュアリティの橋渡しをすることに関心を寄せています。サイケデリクスによって自身が前向きな変化を得た経験から、今ではその新しい科学の恩恵を必要とする人々を支えたいと考え、リトリートの開催や科学的データの収集にも取り組んでいます。これまでに100人以上のシロシビンセッションに関わり、事前準備と体験後の統合を丁寧にサポートしてきました。トランスパーソナルセラピーの学びを背景に、非日常的で神秘的、そしてスピリチュアルな領域とも深い結びつきを持っています。そうした体験を統合することが、彼自身に起きたような深く意味のある持続的な変化につながると考えています。
また、インドへの旅では、ソマティックボディワーク、ブレスワーク、エンボディメントダンス、ヨガなど、トラウマ解放に関わるさまざまな手法に触れてきました。瞑想にも深く親しんでおり、ダラムサラのTushita Meditation Centerや、ボードガヤのS.N. Goenka Vipassana Centerで修行しています。
Darragh Stewartは、The Inner Insightsのホストでもあります。
現在は、アイルランドにおけるサイケデリクスの安全かつ合法的な活用を広めること、マジックマッシュルームをアイルランド固有の植物でありサイケデリック・メディシンとして捉える視点を伝えること、そしてアイルランド内外でサイケデリック・インテグレーションを支援することに情熱を注いでいます。