
1967年にチベットのティンリで生まれ、1976年にチベットを離れた後、出家得度を受け、カ・ニンシェドルブ・リン僧院で伝統的な仏教教育を修めました。そこで学んだ教えと実践は、現在に至るまでその歩みの土台となっています。
実体験に根ざした深みと、長年の研鑽に裏打ちされた確かな視点をあわせ持ち、落ち着きのある誠実な存在感で伝えてくれるのが特徴です。長い僧院の伝統に育まれた智慧を背景に、仏教の教えを無理なく、親しみやすく感じられる時間へと導いてくれます。参加者は、敬意に満ちた穏やかな空気の中で、日々の実践と内省を重ねてきたからこそ伝えられる学びに触れることができます。