
エドゥアルド・サンティアゴ・スーマエタ・ロマイナは、ウカヤリ川下流のプエルト・ベレン・デル・リオ・バホの共同体の出身で、7歳までそこで育ちました。17歳のとき、非常に質素な家族を支えるためにリマへ移り、長年働いたのち、マエストロ・デオドメロの姪であるエリアタと出会いました。ふたりは家族とともに、共同体へ戻る道を選びました。
祖先はみなシピボのシャーマンでしたが、サンティアゴ自身は当初、メディシンに強く惹かれてはいませんでした。転機となったのは、いとこのマエストロ・エルナンとの出会いです。その出会いをきっかけに、薬用植物を通して家族と共同体を支えたいという深い思いに目覚めました。2017年にはマエストロにディエータを願い出て、ジョチ・パパネテとともに3か月のディエータを行いました。その後、マエストロ・デオドメロが用意した25種の薬用植物でさらに学びを重ね、赤い先駆けの植物アルバカとマパチョでも3か月のディエータを修了しました。
これらのディエータを経て、サンティアゴは、メディシンのために強く健やかな男性であること、そして3人の師とともに卒業できたことに深い感謝を抱いています。現在36歳で、祖先から受け継がれたアヤワスカのメディシンに5年の経験を持ち、真に癒しを求める多くの人をよりよく支えられるよう学び続けています。昨年からは妻の家族とともにジョチパパネテ・センターで暮らし、マエストロ・デオドメロへの深い愛と感謝を表しています。