
エリザがヨガに初めて出会ったのは、カーネギーメロン大学とオックスフォード大学で学んでいた2002年のことでした。当初は慢性的な背中の痛みを和らげるためのものでしたが、やがてヨガが身体・心・感情のパターンのつながりを映し出し、さらに心の成長を支えてくれる実践であることに深く惹かれていきました。
2007年には正式に仏教の道へ入り、その後はインド、ネパール、ヨーロッパで長年にわたり多くの指導者のもとで学びました。なかでも、第41代サキャ・トリンジン法王とジェツン・クショク・チメイ・ルディン・リンポチェ猊下からの学びは特に大きなものだったそうです。長年の瞑想リトリートを重ねたのち、ニンマ・インスティテュート認定のクムニェ・ファシリテーターとなり、国際認定のアイアンガーヨガ指導者でもあります。
現在はNamchak翻訳委員会でコピーエディター兼校正者を務め、ゴーチェン・トゥルク・サンナク・リンポチェとその広いビジョンに深く感謝しています。クムニェの実践では、身体に根ざした気づきと今ここにあることを育てながら、内なる癒しとより大きな健やかさを大切にしています。
「クムニェは、身体に注ぎ込む魔法のようなもので、時間とともに開いていくものです。」