
1945年生まれのGerardoAbboudは、1986年にアルゼンチンで設立されたドンユリン・チベット仏教センターの代表を務めています。1969年にはブエノスアイレス大学で工業工学を修了し、その翌年からはインドとネパールへ渡り、1985年までの長い年月をかけてチベット仏教の学びと実践に深く取り組みました。
ヒマラヤ地域での経験を土台に、現在はチベット語からスペイン語、英語への翻訳者としても活動しています。さらに1992年からは、ダライ・ラマのラテンアメリカにおける通訳も担当してきました。いまもセンターでの指導に加え、メキシコ、ヨーロッパ、アメリカ各地の学びの場で、仏教の理論と実践を丁寧に伝えています。