
尊者ゲシェ・ケルサン・ギャツォ・リンポチェは、ブッダにまで連なる絶えることのない系譜に根ざした、現代的な仏教の形としてニューカダンパ伝統を築きました。
チベットの大寺院で約二十年にわたり学修と実践を重ねたのち、ヒマラヤでさらに二十年の瞑想リトリートを行い、現代を代表する高く敬われる仏教の実践者、そして指導者として知られるようになりました。
この四十一年間、世界中の人々にその智慧を分かち合い、数千回に及ぶ法話、二十三冊の高く評価された著作、世界各地の数百のセンターの設立、さらに公共の利益のための独自の国際基金であるインターナショナル・テンプルズ・プロジェクト(ITP)の立ち上げを行ってきました。
ITPは、ワールドピースのための寺院、カダンパ瞑想センター(KMCs)、インターナショナル・リトリート・センター(IRCs)、カダンパ仏教センター(KBCs)、Tharpa Publicationsなど、幅広い現代仏教機関の国際的な発展を支えています。これらの機関は、仏教の信仰を映す公共奉仕を提供しています。