
ジセラ・フォン・カイザーは、まずアジアへの旅を通じて探求を深め、その後、1980年代に夫ライナー・グレンコヴィッツとともにボーデン湖畔にセラピーセンターを築きました。さらに、米国コロラド州ボルダーにある名門Naropa Universityで、瞑想的心理療法の専門的な学びを修了しています。西洋で唯一の仏教大学として知られる同校での経験は、彼女の実践の土台となりました。
1994年から2004年にかけては、フランクフルトで瞑想的心理学者として活動し、Karuna Trainingでは講師、スーパーバイザー、トレーニングセラピストも務めています。2004年以降はBali Mandalaに深く関わり、そこを自らの拠点であり、心のよりどころとしてきました。ヨーロッパやオーストラリアでもOpen Dharmaのリトリートを定期的に開催し、参加者が静かな内面へと立ち返り、自然なかたちでスピリチュアルな成長を育める場を届けています。