
プラナ・デシュパンデは、洗練された技術と豊かな表現力で高く評価されているインドのカタック舞踊家です。
7歳でシャラディニ・ゴレのもとカタックを学び始め、15歳で初舞台を踏みました。その後はロヒニ・バーテに22年間師事し、グル・シシュヤ・パラムパラの伝統の中で、ラクナウ派とジャイプル派の流れを受け継いできました。優雅な動き、アビナヤ、そしてリヤーへの確かな理解が、彼女の芸術を支えています。
プネー大学舞台芸術センター(ラリト・カラ・ケンドラ)で正式な教育を修了し、カタックの修士号を取得、大学首席で卒業しました。数学の学士号も持ち、その視点を踊りにも生かしています。
知識を次世代へつなぐため、プネーにカタック教育機関Nrityadhamを設立。インド国内外の学生を受け入れ、舞台やフェスティバルで活躍する上級者の育成にも力を注いでいます。