

2008年から、ヨガは私の日常に欠かせないものになりました。当時、体に大きな負担がかかる状況をきっかけにリオデジャネイロへ向かい、そこでドイツ語を話す理学療法士からB.K.S.イアンガーのヨガを紹介されたのです。精密で丁寧なこのメソッドに強く惹かれ、可動性を取り戻すために毎日実践しました。アーサナにおける繊細なガイダンスや、プロップスを使ってポーズを細やかに整えられることが、すぐに大きな助けになりました。その後はさまざまな指導者のクラスを求めるようになり、やがて練習そのものが私の大きな情熱になっていきました。
クラスに通うだけでは物足りなくなり、2016年にはメンターの勧めもあって、バート・ヴェリスホーフェンのSebastian-Kneipp Academyで800時間、4年間のヨガアーサナトレーニングを受講することを決意しました。2019年に無事修了し、それを機に以前の仕事環境を離れました。さらに2024年には追加の200時間コンティニュウムも終えています。2017年からは、小規模グループの指導も定期的に行っています。
Kneipp Bund e. V.のヨガ協会でのボランティア活動に加え、対面とオンラインの両方でワークショップやクラスに継続して参加しています。また、定期的に多様なテーマのワークショップを企画し、リードしています。
参加者の熱意やエネルギーに触れ、小さな変化や身体面の向上を支えられることは、いつも大きな喜びです。B.K.S.イアンガーに基づくヨガを実践し、教えることは、私にとって健康と強さを守ることでもあります。皆さまのヨガの旅に寄り添い、本物のリトリート体験をお届けできることを楽しみにしています。