
カナダのケベック出身で、祖父を通じてネイティブアメリカンのルーツを受け継いでいます。幼い頃から先住民の文化やスピリチュアリティに深い親しみを抱き、その感覚は今も彼女の歩みの中心にあります。これまでにアフリカ、中南米など世界各地を巡り、さまざまな部族から学びを得てきました。古代の叡智への尽きない関心と、内側から湧き上がる強い精神的な導きに背中を押され、やがてプラントメディスン、とりわけアヤワスカの道へと自然に導かれていきました。彼女にとっては、自らがこの仕事を選んだというより、植物そのものが彼女を招き、共に働く流れをつくったように感じられているそうです。
最初の出会いは、カナダを訪れていたシピボのマエストロとのご縁でした。その後、意味深いシンクロニシティが重なり、メキシコでシピボの長老マエストロと出会ったことで、新しい道がはっきりと開けたと感じたといいます。間もなく彼女はセレモニーの運営を始め、同じ系譜に属するカナダ人のマエストラから学びながらサポートも行いました。その後、初めてのマスター・プラントのダイエットのためにペルーへ渡り、約5年前にはシピボの伝統のもとで学びを深めるため、ペルーへ移住。現在はサン・マルティン州モヨバンバを拠点にしています。
25年以上にわたり、教育やファシリテーションの分野で経験を積み、自己成長と癒しをテーマにしたワークショップ、学びの場、プログラムづくりに力を注いできました。リトリートの企画や変容を促すワークショップ、プラントメディスンによるヒーリングジャーニーを手がけるほか、ホームレスのコミュニティやメンタルヘルス団体を支えるプログラムにも関わってきました。直感に根ざしたハート中心のスタイルで、調和、喜び、平和、内省が自然に共存できる安全な空間を育みます。約7年にわたり、自身が立ち上げたCercle de Vieのプロジェクトとともにカナダ各地を巡り、学校で先住民の知恵を分かち合いながら、教育現場や組織の調和を高めるためのツールも教師たちに届けてきました。さらに、祖先からの教え、精神的な知識、科学的な発見を、拡張された意識のために敬意をもって結びつける新しい方法を探求し続けています。音楽を奏で、歌い、ウェルビーイング、植物、癒しにも深い情熱を注いでいます。
英語、フランス語、スペイン語を話します。