
Kacey Wilson, PsyDは、カリキュラムおよび教員育成のディレクターであり、トラウマを専門とする公認臨床心理士です。臨床・学校心理学の博士号に加え、予防科学の教育学修士号を取得しており、心理学的な洞察、システム思考、そしてホリスティックな視点をあわせて実践に生かしています。
500時間のKripalu認定ヨガ指導者であり、650時間のアーユルヴェーダ・ヘルスカウンセラーでもあるKaceyの活動は、統合的ウェルネスを土台にしています。ヨガの叡智と、エビデンスに基づく文化的配慮のあるアプローチを組み合わせ、成長と変容を支えています。Kripaluでは、ヨガとアーユルヴェーダのルーツを尊重しながら、現代の暮らしにどう活かせるかを探求するカリキュラムの発展に携わっています。こうした道へ進むきっかけはハーバードでの学びにあり、科学史、心理学、宗教、人間発達の交差点を研究しました。その学術的背景に加え、ソマティックトレーニングやアウトドアガイドとしての経験が、彼女の指導やプログラム設計を形づくっています。安定したマインドフルな実践が、個人にもコミュニティにも意味ある変化をもたらすという視点を大切にしています。Kaceyは、個人と社会の双方に、平和と今ここにある感覚を育む「存在と帰属のエコロジー」を育てることに力を注いでいます。
グローバルな視野を持つKaceyは、平等性、持続可能性、平和、統合の価値観に導かれるインターナショナルスクールで、ブラジルとインドに暮らし働いてきました。現在も、こうした理念と現代社会における意味を深めながら、自分自身と他者が健やかで目的ある生き方へ進むことを支えています。バージニアでは小規模なプライベート実践も続けています。仕事以外では、パートナーや愛犬と自然の中で過ごす時間、オーセンティックリレイティングのゲーム、コミュニティづくり、そしてキッチンでの実験を通してヴァータを整えることを楽しんでいます。Kripaluコミュニティの一員であることを、心から光栄に感じています。