
Leaは13年間にわたりヨガを指導してきました。ベルリンでは数少ない、ヨガに加えて太極拳も教える講師のひとりです。この組み合わせが、彼女のムーブメントへのアプローチに独自の深みを与えています。パフォーマンスを追うよりも、一つひとつのプラクティスにどれだけ意識を向けられるかを大切にし、クラスではパワーヴィンヤサから初心者向けのセッションまで、アライメントと内側への集中を軸に進めています。
13年の指導を通してLeaが実感しているのは、プラクティスを支えるのは強度ではなく、注意の向け方だということです。ヨガに加えて太極拳を教えていることは、ベルリンでも珍しく、その経験が身体への向き合い方にも反映されています。
この2つの実践には共通する原理があります。どこに意識を置くかで、動きの質は変わるということです。その考え方は、パワーヴィンヤサ、ハタフロー、そして完全な初心者への導入クラスまで、Leaのすべてのレッスンに通っています。形は変わっても、伝えたいことはいつも同じです。
彼女の指導では、アライメントと内的な気づきを重視しています。それは修正のためではなく、身体が実際に何をしているのかを深く感じるためのものです。13年経った今でも、最もシンプルな動きこそ、実は最も難しいと感じています。
意識が向かうところに、エネルギーは流れます。