
歌うことが日常にある家庭で育ち、幼少期から大学時代にかけて合唱に親しんできた経験を通して、Lonnie Delisleは早くから豊かな合唱指導の土台を築いてきました。彼が大切にしているのは、ひとりの声の美しさだけでなく、多くの声が重なり合うことで生まれる響きの力です。声と声が調和したときに立ち上がる一体感こそが、音楽の奥深い魅力だと語ります。
その表現は、長年にわたる専門的な活動にも表れています。Universal Gospel Choirの芸術監督を務めるほか、Vancouver School of Theologyのレジデント・ミュージシャン、Peninsula United Churchの音楽監督、さらにCypress Choral Musicの作曲家・キュレーターとしても活躍しています。学歴としては、Western Washington Universityで声楽パフォーマンスの音楽修士号を、Trinity Western Universityで音楽の学士号を取得しています。音楽性と献身を兼ね備えた指導は、参加者に深い共鳴と温かなつながりをもたらします。