
1984年、ペルー・プカルパのウカヤリ地方アルトウカヤリにあるカコマカヤで生まれました。シピボ名はInin Kenaで、「患者の身体を美しい香りで包み込む」という意味を持つ、印象的な名として知られています。彼女は、ウカヤリのシピボ・コニボの人々が受け継いできた生きた精神を今に伝えています。
癒しの道は2003年、初めてアヤワスカに出会ったことから始まりました。2年後の2005年には、花が豊かに咲き、芳しい香りを放つ野生植物Aypanaとの最初のディエタを修了しています。この体験をきっかけに、祖先や祖母たちから受け継がれたアヤワスカの古代の知恵を守りながら、12年にわたるヒーラーとしての歩みが始まりました。
彼女の癒しに対する理解は、自らの民族の伝統にしっかりと根ざしています。アヤワスカの薬と他のマスタープラントを用いながら、先住民女性たちの声を体現し、その文化的価値観を映し出しています。そのアプローチは現代の医薬システムを超え、長く受け継がれてきた実践を通して、精神面と身体面の両方をつなぐ橋となっています。
シピボの遺産を守り、未来へと受け継ぐことにも力を注いでおり、Maestra KarinaはIsa Weniプロジェクトの創設者でもあります。この意義深い取り組みは、アマゾンに自分たちのコミュニティの子どもたちのための学校を建てることを目的としています。Isa Weniは、シピボの子どもたちが祖先の文化と深くつながりながら育つことを支えると同時に、シピボの伝統や暮らしを学びたい外国人にも開かれています。そこには、癒しだけでなく、教育、文化保存、持続可能性への彼女の強い思いが込められています。
先住民の癒しに関する知識に加え、心理学も学んでいます。この学びの組み合わせにより、ゲストとの間で癒しやシピボ文化について思慮深く実りある対話が生まれ、理解と体験の深まりにつながっています。
Soltara Healing Centerでは、シピボのヒーラーたちのチームの一員として、深い知恵と豊かな経験をもたらしています。彼女の教えとアートワークは、シピボ・コニボの歌とエネルギーを視覚的に表現し、民族の宇宙観を伝えています。ヒーラーとして、そしてガイドとして彼女を迎えられることは、大きな喜びです。