




2010年以降、私はBdfY認定の2年間にわたるヨガ指導者養成を通じて、Yoga-Balance Marburgで合計500時間の学びを重ね、スピリチュアルな実践を深めてきました。さらに、Yoga Akademie Freiburgにて、認定ヨガセラピスト兼リラクゼーションセラピスト、そしてタイヨガマッサージセラピストとしての専門的なトレーニングも修了しています。こうした資格に加え、特別支援教育の教師として長年培ってきた経験が、私の指導に独自の教育的視点をもたらしています。
20年前に初めてインドを訪れたことをきっかけに、ヨガは私の人生の中心となりました。以来、クラスやワークショップを通して、その学びを情熱をもって分かち合うことを喜びとしています。ヨガの実践が身体面だけでなくエネルギーのシステムにも働きかけ、人生観までも長く変えていく力に、私は深く魅了されています。私にとってヨガは、自分自身を整えるための確かな支えであり、今この瞬間へと心を開く扉でもあります。
私の指導は、明確さ、深い静けさ、そして献身的な姿勢を大切にしています。参加される方が、自分自身の実践に喜びをもって開いていけるよう、あたたかくお迎えします。共感を大切にしながら、一人ひとりの健やかさを最優先に考え、アーサナを全体的に味わうことを促しています。新しいヨガスタイルを学ぶことにも尽きない喜びがあり、旅やセミナー、国際的なヨガカンファレンスを通じて学びを続けています。ヨガは私の人生において常に寄り添う存在であり、さまざまな場所、人との出会い、そして移ろう人生の流れを導いてくれます。
私は、身体と心を丁寧に見つめることを勧めながら、それぞれの方が自分だけのヨガの道を見つけ、日常の中でも意識的に生きられるようサポートしています。呼吸への意識、身体への繊細さ、そして今この瞬間への気づきが、私の指導の中心です。身体との健やかな関係を育み、自分の強さと限界に敬意を払う姿勢を大切にしています。
クラスは自然な流れの中で展開し、前向きなガイドによって、参加者が自分の内なる声に静かに耳を澄ませられるよう導きます。私の指導では、「sthira-sukham-asanam」の原則に基づいた意識的な動きを重視しています。これは、すべてのポーズに安定と快適さが共にあることを意味します。動きと呼吸の調和、そしてやさしいストレッチや身体を開くことを実践の中心に据え、深い内なる平和を呼び覚ますことを目指しています。
私の統合的なヨガは、自分を慈しむためのあたたかな招待です。ヨガを日々の生活に意味あるかたちで、そしてその人らしく取り入れるための確かな土台を提供し、現代を生きる私たちが、より多くの忍耐、人間的な温かさ、創造性をもって課題に向き合えるよう支えます。ここでの学びは、自分自身のヨガの道へと踏み出す、心躍る旅への入口です。「ヨガは私にエネルギーを目覚めさせ、それを人生の中で使う力を与えてくれます。ヨガはまた、私に静けさと平和をもたらし、だからこそ魂の薬でもあるのです。」