

ヨガとの歩みは17歳のときに始まりました。最初に学んだダンスセラピーでは、呼吸のリズムと自然な動きのパターンに支えられた、身体・心・魂の調和あるつながりを大切にしてきました。学びを重ねるなかで、専門的な指導資格を取得したいという思いが少しずつ形になっていきました。
1997年から2002年にかけては、デュッセルドルフのシヴァナンダ・ヨガ・ヴェーダンタ・スクールでSri Friedrich Schulz-Raffeltのもと学びを修了しました。さまざまな場所で継続して指導を行うなかで、複数の伝統に育まれた、独自性のある多面的なヨガスタイルを築き上げ、ドイツ国内外での数多くの追加トレーニングによってさらに深めてきました。
ティク・ナット・ハンの教えに触発された長年の瞑想実践と、ジョン・カバットジンのアプローチに基づくMBSRの上級トレーニングを通して、人間の意識について深い洞察を得てきました。特に、身体と心にやさしく働きかける陰ヨガに強く惹かれており、2015年にはケルンのAshtanga Connectionで指導資格を取得しています。2023年春にはMinka Hauschildのもとで、School for Yoga and Buddhismの瞑想指導者養成を修了しました。さらに2023年秋には、Gaby Kammlerによる「ヨガとがん」の専門トレーニングも終えています。
クラスでは、長年の経験をひとつにまとめてお伝えしています。ヨガの魅力は、身体への繊細で意識的な気づき、アーサナのなかで深く休むこと、呼吸に導かれる流れるような動き、呼吸法、プラーナーヤーマなど、尽きることのない探究にあります。