
好奇心は、これまでずっと私の仕事を導く一本の糸でした。私は、自分自身や人との関係、そして世界をどう受け止めているのかを深く見つめ直すきっかけとなる体験に強く惹かれます。サイケデリクスは、課題を新しい角度から捉えるための創造的な空間をひらき、人生をより明確で意味のあるかたちへと結び直すための「欠けたピース」を見つける手助けになると考えています。
自らの探求を通して、私はこれからその道を歩もうとする方に向けて、サイケデリック体験を言葉で表現するための語彙を育ててきました。未知へ踏み出すことには不安が伴うものですが、意図は私たちが持つ最も力強い道具のひとつです。身近なものを比喩として用いながら、これから起こることと今ある感覚をつなげることで、より好奇心と自信をもってプロセスに向き合えるようになります。
ファシリテーターとしての私の役割は、クライアントが旅の準備を整え、意図や、人生や人間関係の中でどの方向へ進みたいのかを明確にすることを支えることです。哲学を生涯学び続ける者として、また直感的で内省的な思考を大切にする者として、私は日々を形づくるささやかなつながりから今も多くの刺激を受けています。多くの偉大な思想家たちと同じように、私は視点こそが、人が自己発見の道を前へ進むうえで欠かせないものだと感じています。