
Patrickは、意識を広げる体験の統合を専門とする、経験豊富なグループファシリテーター兼コーチです。リトリートの現地ファシリテーターとして、またSET & SETTINGの統合コーチとして、参加者の歩みを丁寧に支えています。彼は、リトリート後に本当の変容が起こるのは統合の段階だと考えており、そこで得た気づきを日常へしっかり根づかせ、持続するものにしていくことを大切にしています。
長年にわたりストーリーテリングやナラティブワークに携わってきた経験を活かし、統合のプロセスでは個人的な物語を中心に据えています。また、死や悲嘆と向き合った自身の経験から、ホスピスでの終末期ケアのボランティアにも参加しました。彼にとって、たとえ痛みを伴っても、人生の無常を見つめることは、かえって生を豊かに味わう扉になるのです。
さらに、さまざまな形式を通じて、死や悲嘆について率直に語り合える場づくりにも強い思いを寄せています。死にゆく人を支えることと、意識状態が変化する前後の人を導くことには深い共通性があり、そのサポートを届けられることに感謝しています。