
Peterは、Phakchok Rinpocheのもとで10年以上にわたり学びを深めてきました。仏教との出会いは2012年のインドで、ダライ・ラマ法王から教えを受けたことがきっかけです。その体験は彼に深い印象を残し、チベット語の学習へと導きました。その後は、Yale Divinity Schoolで宗教文献と実践への理解をさらに深め、Rangjung Yeshe Instituteでは翻訳者としての訓練を受けました。2019年にはTsadra Scholarとして、仏教学の修士号を2つ目として取得しています。
学びの過程でPeterはSamye Translationsに参加し、Nekhorプロジェクトの立ち上げにも携わりました。この活動では、チベット仏教の伝統における尊い祖師Guru Padmasambhavaゆかりの聖地を求めて、インド亜大陸各地を巡っています。Nekhorでの取り組みはその後、書籍シリーズFollowing In Your Footsteps: The Lotus Born Guru in Nepal, India, and Tibetへと発展しました。
現在はSamye Hermitage New Yorkのディレクターを務め、チベット仏教の教えを学び、伝える歩みを続けています。