
Phyllis K. Hicksは1998年からインサイト瞑想に深く取り組み、長年にわたり実践を重ねてきました。初期仏教の教えを生き方として受けとめ、マインドフルネスと智慧を人との関係や日々のつながりの中に息づかせることに強く惹かれてきた方です。2003年にはインサイト・ダイアログの指導者としての研修に招かれ、ほどなくしてGregory Kramerとともにリトリートの共同指導を始めました。
現在は国際的に指導を行いながら、新しい世代の指導者育成にも力を注ぎ、トレーニングやメンタリングを通して学びを支えています。また、Interpersonal Mindfulness Program(IMP)とIMP Teacher Trainingの共同開発者でもあり、スピリチュアル・フレンドシップと関係性の実践を大切にし続けています。35年にわたる心理療法家およびCounseling Institute Directorとしてのキャリアを退いた後も、深い洞察とあたたかな配慮をもって、この実践を伝え続けています。