
Robは大学講師としての経験を持ち、ダブリンシティ大学でカウンセリングと統合心理療法の大学院ディプロマを修了しています。さらに、認定心理療法士(MIACP)であり、トランスパーソナルセラピストでもあります。カリフォルニア統合学研究所(CIIS)のサイケデリック補助療法の大学院トレーニング、ならびにMultidisciplinary Association for Psychedelic Studies(MAPS)によるMDMA補助心理療法の教育プログラムも修了しています。
また、ユング派心理療法、アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)、サイケデリック補助療法におけるInternal Family Systems(IFS)のトレーニングを受けており、メキシコでGrof Transpersonal Training(GTT)によるホロトロピック・ブレスワークも学んでいます。加えて、Irish Centre for Shamanic and Transpersonal Studiesでシャーマニック・カウンセラーの資格を取得し、10年以上にわたってケルト・シャーマニズムを学び、さらにDr. Stan Grofの伝統に基づく8年間のトランスパーソナルセラピスト養成も修了しています。
Robは、世界に変化を生み出す唯一の道は内的な心理的ワークにあると強く信じており、人が自分自身と、他者と、そして自然とのつながりを取り戻すことをテーマに活動してきました。
20代の頃にはアイルランド屈指のホワイトウォーター・カヤッカーとして活躍し、イラン、ヒマラヤ、エチオピアをはじめ、地球上でも特に人里離れた場所へ遠征隊を率いた経験があります。20年にわたり、世界でも特に冒険性の高い山岳や河川の環境で人々をガイドしてきました。アウトドア教育の第一線で経験を重ねるなかで、自然が持つ癒やしの力への確信を深めていきました。川で友人を失うという悲劇や、複数回の死にかける経験を経て、Robは心身の回復のためにユング心理学、ヨガ、瞑想へと向かいました。2008年から集中的にヨガを実践し、2015年にマウイでYoga Alliance Teacher(200RYT)のトレーニングを受けてから指導を開始しています。メキシコ、インド、グアテマラ、スペインでもヨガと瞑想の学びを深めてきました。
さらに長年にわたりアマゾンのクランデリスモを学び、ペルーでは著名なシピボ族のクランデラとの複数のディエータ、ブウィティのもとでのイボガ、そしてブラジル・アマゾンのシャネナワ族からの学びを重ねています。北米、南米、アフリカのシャーマニックな伝統に深い関心を持ち、多くの儀式とイニシエーションを経験してきました。
また、植物療法のファシリテーターのための倫理指針「A guideline for navigating sexual trauma and harm prevention in psychedelic ceremony space」を共同執筆し、オランダのGuild of Guidesの倫理規定づくりにも協力しています。
これまでに、Insight Berlin 2021での基調講演をはじめ、Breaking Convention 2023、Trinity College Dublin 2025でのIDPATおよびIACPカンファレンス、California Institute of Integral Studies 2025でのForever Jungカンファレンス、さらに2026年のEuropean Association of Body Psychotherapyカンファレンスでも基調講演を行っています。
心理療法家になる以前は、大学講師およびアウトワードバウンド・ガイドとして活動しており、現在はInwardbound Psychedelic-Assisted Therapy training programmeのコーディネートを担っています。