
Sameer Sharma Dhasmanaは、ひとつの肩書きに収まらない存在です。音楽家、シンガー、詩人、カウンセラーなど多彩な役割を担いながらも、固定された自己像にとらわれることなく歩んでいます。意識を道しるべに、現実から目をそらすのではなく、人生のあらゆる側面に誠実さと開かれた心で向き合うことを大切にしています。
グルグラムで生まれ育ち、ヒマラヤに抱かれたトリという村、そして祖父であるスワミ・ラーマの生誕地にも深い縁を持ちます。人とのつながりを何よりも愛し、その思いを原動力に、SRIを通じてスワミ・ラーマの活動の歩みを受け継いできました。「愛と真実に動かされる、意識的で調和した生き方」というビジョンのもと、包摂と慈しみを伝えています。
自らをスワミやグルとは捉えず、問いかけと瞑想こそが知の土台だと考えています。すべてを受け入れ、絶対なるものに委ねるとはどういうことか、真実とは何かといった探求を通して、自己と他者への責任を伴う意識的な内省へと導きます。誠実さを根に据えた思考を大切にしながら、音楽を心の中心に置き、スピリチュアルカウンセリングとともにナーダヨガにも取り組んでいます。
SRI(Swami Rama Initiative)は2017年から毎年Eye Contact Experienceを開催しており、ほかにも地域や世界各地で複数のプロジェクトを展開しています。Sameerにとって「意図」は、あらゆる行動のあり方を形づくる重要な言葉です。