
もともと音楽教師と学校管理者としての経験を持つSarah St. Onge, PhD, M.M.Ed, SEP, MITは、長年にわたり子ども、思春期の若者、そして家族を支えてきました。現在はMid-Hudson Valleyで臨床心理士としてプライベートプラクティスを行い、その知見を活かしています。また、ニューヨーク市のNational Institute for the Psychotherapies(NIP)ではIntegrative Trauma Programのディレクターを務め、Certificate Program in Trauma Studiesでは共同責任者として指導にも携わっています。
サラのトラウマケアは、癒しを全体的にとらえる姿勢に根ざしています。EMDRやソマティック・エクスペリエンシングなど、身体と心の両面に働きかける手法を学んでおり、Certified EMDR TherapistおよびApproved Consultantとして、複数のEMDRコンサルテーショングループをリードし、EMDR Consultant-in-Trainingの育成やEMDRトレーニングのファシリテーターも担っています。さらにSomatic Experiencing Practitioner(SEP)としてSomatic Experiencing InternationalのTraining Assistantも務めています。音楽の原点に立ち返り、Music and Imagery(MIT)の認定を通じて、あらゆる年齢のクライアントに対し、深い傾聴と描画体験を取り入れたサポートを行っています。
サラはHudson Valley Guild of Mental Health ProfessionalsのSocial Justice Committeeの活発なメンバーであり、The Hungry Ghost Training and Retreatのような地域活動にも参加しています。特に、オピオイド乱用や過剰摂取の危機に影響を受けた最前線の支援者に向けたこのプレゼンテーションの準備には、深い意義を感じてきました。家族の中に薬物乱用の経験があることから、他者から学び、共に回復のプロセスを分かち合える機会を大切にしています。