
SeanとChoose Againとのつながりは、2011年に始まりました。手術後の瀕死体験、急激かつ深刻な体調悪化、そして非常につらい時期を乗り切るために、睡眠薬や抗不安薬、鎮痛薬に頼らざるを得なかった経験を経て、彼はChoose Again Residential Centreを訪れました。そこで2週間を過ごす中で、心身の不調の根本にあるものを見つめ直し、出会った教えに支えられながら、すべての薬から離れ、あらためて力強さを取り戻していきました。
その変化は、自身の癒しにとどまりませんでした。家族、友人、同僚との関係がより深まり、何よりも、自分自身との関係が大きく育まれたのです。Seanはその後もバンクーバーで複数のワークショップを通して実践を続け、さらにResidential Centreで1か月間のボランティアも行いました。2015年12月には、思いがけない人生の危機に向き合うためコスタリカへ2週間戻り、数日以内にChoose Againの智慧のプロセスが支える、安定した地に立ち返る感覚を取り戻しました。より深くスピリチュアルな実践を育てたいという思いから、2016年7月にResidential Centreのチームに加わりました。
Seanは、バンクーバーとトロントでのBank of MontrealのTreasuryおよびInvestment Bankingに10年間携わった経験に加え、保護観察、メンタルヘルス、身体障害、公立学校などの現場で、教師兼カウンセラーとして若者を20年間支えてきました。また、子どもたちStephanieとConnorの成長期には、主たる養育者として5年間家庭に入り、かけがえのない時間を過ごしています。Seanは、愛情深く、共感的で、実践的なアプローチを大切にしながら、クライアントが内なる智慧を再発見できるよう寄り添っています。