
北ドイツで、魚や大きな帆船、どこまでも広がる水平線に囲まれて育ったSteffiは、幼いころから外の世界へと心を動かされてきました。やがてその探求心は、身近な風景から遠い大陸へ、そして内なる世界へと向かっていきます。
デザインの仕事に数年携わったあと、メキシコへ旅した彼女は、Puerto Escondidoでサーフィンとビーチでのヨガに出会いました。その体験は彼女の中に強く火を灯し、海へ飛び込み、その力強さとリズムを感じ、波とともに自然に息を合わせる喜びに夢中になったのです。
ドイツに戻ると、その流れの感覚を手放したくないと感じ、Ashtanga Yogaの練習を始めました。都会の忙しさのなかでも、地に足をつけていられる助けになったといいます。それでも海と自然への思いは消えず、やがて海岸に近い場所へ移り、サーフキャンプでヨガを教えながら、最終的にポルトガルの荒々しく美しいアルガルヴェの海辺に落ち着きました。
2013年にヨガを教え始めて以来、インド、バリ、ドイツ、オランダで学びを深め、Yoga AllianceのRYT500として登録されています。その後も世界各地で教え続け、学び続けてきました。2016年からはヨガティーチャートレーニングでも定期的に指導し、新しい先生たちが自分だけの道を信じられるよう後押ししています。
彼女の指導スタイルは、Ashtanga、Vinyasa Flow、Restorative、Yin、そして何よりYoga for Surfersです。
ヨガの深い教えに加えて、Steffiが特に情熱を注いでいるのがブレスワークです。アーサナの流れのなかでどう呼吸するか、長いパドルアウトのあとにどう回復するか、そして日々の実践で呼吸を実用的なツールとしてどう活かすかを探求することを愛しています。
「係留索をほどき、安全な港を離れよう。帆に貿易風を受けて、探検し、夢見て、発見しよう。」(H.ジャクソン・ブラウン)
...そして、呼吸が船長です、さあ出航しましょう!