
Swami Vagishanandaは、Swami Dayananda Saraswatiの高弟として、これまで35年にわたりヴェーダーンタとヴェーダ詠唱の学びと指導に深く尽力してきました。若い頃から神秘詩や非二元の哲学に惹かれ、19歳のときにShree Swami Dayananda Saraswatiのもとで伝統的な学修課程に受け入れられました。大学を離れ、インドへ渡ってこの道を歩み始めたのです。
その後、ヴェーダーンタ、サンスクリット、ヴェーダ詠唱を集中的に学ぶ3年間の全寮制プログラムを修了しました。この期間には、主要ウパニシャッド、バガヴァッドギーター、ブラフマ・スートラ、パーニニ文法、シクシャー音声学を、ヴェーダのパンディットたちから一対一で学んでいます。また、最も崇敬されるヴェーダの祈りの一つとされるSri Rudra Prasnamをはじめ、主要なヴェーダのスークタ、マントラ、ウパニシャッドを、Swami Paramarthanandaのもとで伝統的な方法により実践しました。
さらに、ミシガン州フリントのヒンドゥー寺院で教えながら暮らしていた時期には、著名なヴェーダのパンディット、Ganapathigal Ravichandran Aiyarから2年間にわたり、サンスクリット音声学と高度な詠唱を毎日個人指導で受けました。師の南インドのKrsna Yajur Vedic styleを習得したのち、学んだすべてを教える正式な許可を与えられました。
また、アメリカとインドでSwami Dayanandaが指導した3年間のコースに4回、スタッフとして参加し、在住学生へのヴェーダ詠唱の指導とともに、師のさまざまなサポートも担いました。その間も、サンスクリットと上級ヴェーダーンタ文献の学びと教授を続けています。
長年にわたり、アメリカ、カナダ、イングランド、オーストラリア、ブラジルを広く巡り、子ども向けキャンプ、大人向けセミナー、ヴェーダーンタ講座を数多く導いてきました。サンスクリットの達人であり、伝統的なSampradaayaの方法論における優れたヴェーダーンタ教師として、師の敬愛すべき資質を、その存在感と指導スタイルの両面に受け継いでいます。