
福音書『マグダラのマリア』を手がかりに、女性神学者であり著者でもあるMeggan Wattersonとともに、自分の内にある根源的な愛と、ありのままの人間としての存在感を見つめていきます。
4世紀、マリアの福音書は破棄するよう命じられました。なぜでしょうか。それは、このテキストが、出自やアイデンティティに関わらず、すべての人に開かれた変容の力を示していたからです。
The Acts of Paul and Theclaのように、のちに「外典」や「真正性に疑義があるもの」とされた文書と並び、マグダラのマリアの福音書は、女性も男性と同じように霊的権威を担うにふさわしい存在であることを示し、1世紀の家父長制に挑みました。Meggan Wattersonは、内側へと意識を向け、静けさの中で、マリアが「心の目」と呼んだ霊的な知覚を育てることで、その力に触れていくよう招きます。そこからは、エゴを超えて、私たちの内にすでにある、より真実で、永続的で、無限のものを見出せるようになります。
レクチャー、対話を深めるディスカッション、そしてソウルヴォイス瞑想の実践を通して、キリストがマリアに伝えた秘教的な教えとは何か、なぜ彼女がそれを受け取るのにふさわしかったのか、そしてそのメッセージがなぜ今もなお挑発的であり続けるのかを探ります。
最後には、マリアの福音書に示された愛を直接体験します。その愛は、あらゆるものを変えてしまうほどの力を持っています。
8月 21-23, 2026
2日間のイベント
デイリースケジュール:

フェミニスト神学者として知られ、著書『Mary Magdalene Revealed』でも注目を集めるMeggan Wattersonは、スピリチュアリティをより深く、より包摂的に捉え直す視点を届けます。学術的な確かさと、信仰や声、個人的な目覚めへの率直で温かなまなざしが重なり、内面を静かに見つめたい方に響く内容です。 講義やワークショップ、リトリートでは、既存の枠にとらわれない神聖さの捉え方を手がかりに、思索と対話が自然に広がる時間を生み出します。内省や探求を大切にする方にとって、気づきとインスピレーションを受け取れる場となるでしょう。 特に、知的な深みと感情に触れる豊かさの両方を求める人々にとって、彼女の語りは印象的です。女性性をスピリチュアルな伝統の中で再び尊び、受け継がれてきた知恵を取り戻すというテーマを通して、より自由で自分らしい理解へと導きます。

価格
$390.00