




この4日間/3泊の対面ワークショップ兼リトリートでは、中学年向け作品ならではの遊び心と想像力にあらためて触れ、物語を書く楽しさを取り戻していきます。案内役を務めるのは、著名な作家Erin Entrada KellyとLaurel Snyder。子どものころのサマーキャンプを思わせる、どこか懐かしく夢のある空気の中で、創作に向き合える時間です。
中学年向けの執筆経験が浅い方から、すでに出版経験のある方まで、幅広い書き手を歓迎します。進行中の原稿を持ち込んでも、真っ白なページから始めても、両方でも大丈夫です。生成的な執筆、内省、創作の再充電を支える、あたたかな場が用意されています。
プログラムには、活発なディスカッション、実践的なライティング・エクササイズ、1対1の相談に加え、休息やリトリート、個人プロジェクトに集中するためのゆとりある時間も含まれます。宿泊と食事は料金に含まれています。
日程:2026年10月1日(木)東部時間17:30の夕食から始まり、2026年10月4日(日)東部時間12:00の昼食で終了します。
中学年向けフィクションでは、機知、感情の真実、そして明確な声が大切です。このリトリートでは、プロットと感情の流れをひとつの魅力的な物語へと編み上げる方法を探りながら、中学年読者のニーズや期待についても考えていきます。キャラクター、プロット、語り口を丁寧に見つめ直しながら、新しい始め方や展開のヒントを見つけていきます。
リトリートのあいだは、生成的なワークや参加者同士の会話を通して、気軽なフィードバックの機会があります。さらに各参加者は、担当講師のいずれか1名と進行中の作品について相談する時間を持てます。これらの面談は対話形式で行われ、書面でのフィードバックや原稿の講評は含まれません。
会場はリトリートセンターでの対面開催のため、日常から少し離れて深く創作に向き合えるよう設計されています。詰め込みすぎず、学びと余白、そして自分のペースで書く時間のバランスを大切にしています。
Boyds Millsは、安全で包摂的な環境づくりを重視しています。コミュニティ・スタンダードは事前に案内され、参加者には、仲間の創作者、講師、スタッフに敬意をもって関わることが求められます。
リトリート開始前には、自己紹介やBoyds Millsの各種リソース、コミュニティ・スタンダードを確認できるオンライン教室へのアクセスが提供されます。
過去の参加者からは、魔法のようで、寛大で、楽しく、心から回復できる場だったという声が寄せられています。学び、つながり、創造的な遊びに満ちた、刺激的な時間をお過ごしください。
Organization

心に残る物語を紡ぎ出す作家として広く知られるLaurel Snyderは、ミドルグレード読者を魅了してきました。代表作にはOrphan Island、My Jasper June、Seven Stories Up、The Witch of Woodlandがあります。 彼女の作品は、想像力豊かな展開とあたたかなテーマが自然に溶け合い、読みやすさの中に確かな深みを感じられるのが魅力です。子どもたちが物語の世界に入り込みやすい一方で、登場人物の気持ちや選択には丁寧な余韻があり、読後にも静かに響きます。 ミステリーや魔法、そして成長にともなう繊細な感情まで、Laurel Snyderの物語は、好奇心や友情、自分らしさを見つめるきっかけを与えてくれます。家族や教育者はもちろん、心に届く児童文学を求める方にもおすすめの作家です。

Erin Entrada Kellyは、世界中の読者の心をつかんできた、評価の高い中学年向け児童文学作家です。あたたかさと洞察力、そして感情の奥行きを感じさせる筆致で、子どもたちに向けて誠実で想像力豊かな物語を紡いでいます。 これまでの刊行作品には、First State of Being、Hello, Universe、The Last Resort、The Second Life of Snapがあります。いずれの作品にも、友情やアイデンティティ、勇気、そして成長していくことの不思議さを丁寧に描き出す力が表れています。登場人物の印象深さと、物語に込められた意味の深さも大きな魅力です。 読みやすさの中に心に残る余韻があり、中学年層の読者に特に親しまれているのも納得の作風です。親しみやすくも深く響くストーリーを通して、Erin Entrada Kellyは現代の児童文学において、今なお存在感を放ち続けています。

価格
$1,299.00
10月1日(木) – 10月4日(日)