


なぜ私たちは、すでに目覚めた状態で生きていないのでしょうか。そして、いつの間にこれほどまでに現実から分かれてしまったのでしょうか。仏教はその問いに簡単な答えを与えるものではありませんが、ブッダが説いた「十の結び目」は、その背景を見つめるための力強い手がかりとなります。
このイベントでは、ルーミーの詩的な洞察と仏教の智慧が交わる地点から、人間存在を静かに見つめていきます。私たちを混乱や習慣、分離へと向かわせる繊細な力に目を向けながら、同時に、明晰さと自由へ開かれていく可能性にも意識を向ける時間です。
哲学、スピリチュアリティ、マインドフルネスがやさしく重なり合う、思索的でありながら親しみやすいセッションが期待できます。すぐに答えを出すのではなく、自分自身や現実との関わり方、そして内なる目覚めの道を、より深く問い直すきっかけを届けます。
Vajradarshini
Dhammasiri
Mokshayogin
