
コンタクト・インプロヴィゼーションは、言葉を使わずに対話しながら、感覚をひらき、創造性を育む場です。そこには、思いがけない展開が生まれる余白もあります。
本ワークショップでは、CIの基本原理を土台に、タッチ、トーン、重さといった繊細な要素に意識を向けていきます。さらに、デュエット、トリオ、アンサンブルでのダンスを通して、空間、時間、イメージ、ジェスチャー、デザインへと知覚を広げていきます。自分から相手へ、そして場の空気や環境へと注意を移しながら、軽やかに保たれたコンポジショナル・アウェアネスが、つながりを深め、踊りに意味をもたらし、個人と集団の即興に新しい可能性をひらくプロセスを探ります。
表現の探求にとどまらず、互いを尊重しながら協働し、一人ひとりが安心して存在できるコミュニティづくりにもつながる内容です。
Andrew Harwood
