




2026年10月2日〜7日
「人が深く聴いてもらえたと実感したとき、その目は潤みます。私はそれを、ある意味では喜びの涙だと思います。『ああ、誰かが私の声を聴いてくれた。誰かが、私がどんな人間かをわかってくれた』と伝えているようなものです。」—カール・R・ロジャーズ(代名詞は一部変更)
この6日間のリトリートは、自己認識を深めながら、自分らしさを保ったまま相手に届くかたちで表現する力を育むためのプログラムです。ガイド付きの実践を通して、自分と他者の両方に耳を傾ける新しい視点として、共感の言語を探究します。また、緊張が高まる場面で一度立ち止まり、思考にゆとりを生み、行動の選択肢を広げることも大切にします。
対立をより意識的に見つめることで、それは深い理解やつながり、前向きな変化へと変容していきます。さらに、自分の立場を保ち、境界線を引き、必要なことを縮こまらずに伝える練習も行います。こうした実践は、日常生活、関係性、そして社会のなかでの仕事にも、深い変化をもたらします。
Conscious Communicationは、インドの原理であるahimsa(非暴力)とanekāntavāda(一面的でないこと)に根ざしながら、内なるパーツ、トラウマ、権力と特権、システムなど、現代的な視点も取り入れています。マーシャル・ローゼンバーグのNonviolent Communication(NVC)に着想を得つつも、その枠を意味あるかたちで広げ、共感や自己主張の選択肢を増やします。さらに、言葉だけでなく、私たちが持ち込むエネルギーにも丁寧に目を向けていきます。NVCと同じく、「すべての人にとって機能する世界」というビジョンを共有しています。
リトリートは2026年10月2日(金)午前9時に始まり、10月7日(水)午後5時に終了します。グループプロセスの質を守るため、全日程への参加が必須です。
内容は理論よりも実践を重視します。ペアワーク、小グループでの取り組み、大人数でのセッションを行います。進行は英語で行われますが、エクササイズ中に他の言語を使うことも歓迎されています。
18歳以上の方ならどなたでも参加できます。多様性を歓迎し、インクルーシブな場づくりを大切にしています。
リトリートはダナ/ドネーション制です。宿泊費と食事代は実費となり、教材費としてINR 250のご協力をお願いしています。
Roy Jacob(he/him)は、ファシリテーター、トレーナー、コンフリクト・メディエーターであり、Conscious Communication Academyの創設者です。アメリカで育ち、20年以上ソフトウェアエンジニアとして働いたのち、家族のルーツであるケララへと導かれました。現在は農場でパーマカルチャーを実践しながら、変容を求める非営利団体、企業、個人と協働しています。また、Yes! JamsやAuthentic Relating Gamesをはじめ、特に若年層向けのワークショップやリトリートも主催しています。その活動の中心にあるのは、立ち止まり、ゆっくり進むことの変容力への信念です。
ご注意:全セッションへの参加が必須です。
ドネーション制|宿泊と食事は実費
Buddha Pada Center

12th mile, Buddha Pada centre, Relli river road, Panchayat, Deolo, Sindibong Khasmahal, Kalimpong, West Bengal 734301, India
カリンプン
価格
要問い合わせ
料金については主催者に直接お問い合わせください
10月2日(金) – 10月7日(水)