
より深く、そして体系的に内側の実践を育てたい方に向けた、2年間のプログラムです。瞑想を段階的に学べるよう設計されており、ガイド付きの学び、ふり返り、継続的な関わりを通して、着実な成長をサポートします。一度きりの体験ではなく、時間をかけて丁寧に進めたい方にふさわしい内容です。
期間中は、日々の実践を無理なく積み重ねながら、自分自身への問いかけを深めていける、没入感のある環境が用意されています。インタラクティブな進行により、参加者同士や学びのプロセスの中で自然なつながりが生まれ、瞑想をより実践的に、そして身近に感じられるのが魅力です。
長期的な構成だからこそ、土台をしっかり築きながら、より明確な感覚と自信を持って歩みを進めていくことができます。これから瞑想を深めたい方にも、整理された形で継続したい方にも、安心して取り組めるサポートのあるプログラムです。

学識と指導力を兼ね備えたケンリンポチェは、トゥルク・サンガク・リンポチェの弟の一人であり、約300年前の偉大なテルトン、ツァスム・リンパの子孫にあたるナムチャク家に連なる存在です。長く受け継がれてきた深い精神的な系譜は、今もなお実践者たちに静かな力を与えています。 これまでネパールの尼僧院やプルバリンのリトリートセンターで教えを重ね、受講者を段階的に導いてきました。前行から、生成次第、完成次第、さらにツァルンまで、学びと体験の両面を大切にした体系的な指導が特徴です。基礎をしっかり整えながら、実践を深めていける構成は、着実に歩みを進めたい方に適しています。 知識に裏づけられた丁寧な説明と、実践に根ざした温かな指導が調和し、リトリートの時間に落ち着きと集中をもたらします。内面を見つめ、静かに深めていく学びの場を求める方に、心強い存在となるでしょう。

インディアナ州で仏教の学びに惹かれた彼は、チベット語と実践への強い関心から、片道切符を手にインドへ渡りました。現地の暮らしや日々のリズムに深く身を置き、英語をできるだけ使わない環境の中で、チベットの人々と共に生活しながら学びを重ねていきました。 その姿勢によって、チベット語を短期間で身につけ、以後も変わらぬ集中力と誠実さで探究を続けています。彼の歩みには、厳しさの中にも真摯な敬意があり、体験に根ざした説得力のある指導へとつながっています。 言葉、実践、そして理解を丁寧につなぐ彼のアプローチは、学びに奥行きと本質的な気づきをもたらします。文化への深い没入から育まれた視点に触れることで、参加者は伝統の背景まで感じながら、より豊かな学びを得られるでしょう。

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所要時間
729泊730日
いつでも利用可能