




これは単なるリトリートではありません。
これまで身につけてきた生き方を越え、その奥で静かに待ち続けていた、より深い生命へと意識的に踏み入れるための境界です。
成長するだけでは、もう十分ではないと感じる瞬間があります。気づきがあっても、同じことが繰り返される。どれほど有効な方法を試しても、やがて疲れに変わる。すべてを保とうとするほど、自分を見失っていく。そんな地点に立ったとき、このリトリートは呼びかけます。
役割や適応、そして「そうあるべき自分」でいようとする絶え間ない努力の下には、もっと静かな何かが息づいています。大きな声ではないけれど、確かに感じられるもの。その瞬間のために、この場があります。
旅のプロセス
ここで行うのは、自分のより深い層へと降りていくためのイニシエーションです。
数日間にわたり、アイデンティティの下へ、パターンの下へ、演じることの下へと、丁寧に導かれます。そこで触れるのは、これまで人生のかたちを静かに形づくってきた構造です。
それを直すためではありません。拒むためでもありません。ただ、はっきりと見るために。
「自分」と呼んでいるものは、多くの場合、かつて生き延びるために必要だった、精密で賢い反応です。それが見えてくると、何かがやわらぎ始めます。自己改善ではなく、ここで招かれるのは神聖な認識です。
思い出すこと。還ること。
体験としての境界
ひとつひとつの境界は、経験の奥にある構造と直接つながっていきます。
これは概念を学ぶワークではありません。理解するだけでなく、感じ、出会い、その中に自分を見出していきます。
現代心理学の洞察と古代のイニシエーションの智慧を融合し、身体に深く根ざしたプロセスとして、以下が含まれます。
どの要素も単なる手法ではなく、直接体験へと入っていくための入口です。
このワークには力強い儀式、ソマティックな解放、深い内的探究が含まれ、ときに向き合うことが難しく感じられる一方で、深い解放ももたらします。
そこから始まる変化
守りの構造が少しずつゆるむと、別の可能性が現れます。
それは、強さを演じることではありません。新しいアイデンティティを保ち続けることでもありません。
もっと静かで、安定した変化です。
そして何より大切なのは、探していたものは最初から欠けていたのではなく、ただ覆われていただけだったと気づき始めることです。
場の器:Mandali Retreat Center
Mandaliは特別な環境を備えています。山々、静けさ、ひらけた空間に囲まれ、この深いワークを自然に支えてくれます。
ここではペースがゆるみ、騒がしさがやわらぎ、心身が落ち着いていきます。その落ち着きの中で、普段は届かないものに触れやすくなるのです。
これはワークとは別の要素ではなく、その深まりを可能にする大切な一部です。
このリトリートは、こんな方へ
今の生き方のさらに奥に、もっと本当の何かがあると感じている方。より深く進むよう呼ばれていると感じる方に向けた旅です。
そこでは、誠実さ、意志、そして今ここにいることが求められます。
受け身で過ごす体験ではありません。自ら踏み入れるものです。
参加後に多くの方が受け取るもの
それは概念ではなく、生きられた経験として残ります。
最後に
このワークは、理解するためにあるのではありません。入っていくためにあります。
何が起きているかを分析することよりも、その中へ自分を差し出すこと。新しい知識を増やすことよりも、ずっと前からそこにあったものを思い出すこと。
ある瞬間、内側のどこかが「わかる」と知るときがあります。そのとき、問いは「行くべきか」ではなく、ただ「境界を越える準備があるか」になるのです。
Abigail Iquo Isuo

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9月14日(月) – 9月19日(土)