
マシュー・ザリチンとともに
ロジョンの実践をやさしくひも解きながら、日常の中で心を整えるための視点を育てていく、落ち着いた学びの時間です。古くから受け継がれてきたマインドトレーニングの教えを、抽象的な概念としてではなく、実際の暮らしの場面にどう生かせるかに焦点を当てていきます。忙しさや揺らぎの中でも、より明晰さとレジリエンス、マインドフルネスを育むヒントが見つかるでしょう。
マシュー・ザリチンが温かく親しみやすい雰囲気で進行し、思考のくせや反応のパターンを見つめ直しながら、それらをより気づきと慈しみをもって受けとめるための道筋を示します。視点が少し変わるだけで、人間関係や仕事、個人のプラクティスに新しい余白が生まれることを感じられるはずです。
内省と実践の両方を大切にしたこのセッションは、心に響く伝統の智慧とつながりながら、日々の暮らしに持ち帰れる気づきを深めていく機会となります。

略歴 マシュー・ザリチンの仏教への歩みは、1971年、まだ大学生だった頃に始まりました。以来、長い年月をかけて現代と過去の著名なチベットのラマたちのもとで学び、1977年に初めて出会った根本師であるチョギャム・トゥルンパ・リンポチェとチョキ・ニマ・リンポチェを通じて、カギュ派とニンマ派との深い結びつきを育んできました。 その実践の土台は主に北米で築かれました。彼は在家として、仕事、家族、住宅ローンの責任と向き合いながら、ダルマ活動にも力を注いできました。1981年から2000年頃にかけては、ンゴンドロ、イダムの実践、ダルマセンターの運営に尽力し、1981年に瞑想指導者としての認可を受けてからは、瞑想、仏教、関連分野の指導も行ってきました。 2000年には、単独リトリートの実践を深めるためネパールへ移住。2009年7月には、ファクチョク・リンポチェの任命を受け、Rangjung Yeshe Gomde New Yorkの瞑想指導者兼常駐教師となりました。

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