




YETI(Youth Engaged in Transformational Inquiry)は、10〜14歳の若者を対象にした6日間の高地サマーキャンプです。開催地は、南シエラネバダ山脈のマウント・ラングレー麓にあるGolden Trout Wilderness School。大自然に囲まれた環境の中で、日常を離れてのびのびと学び、体験を深めていきます。
今年のテーマは、好奇心、注意深さ、そして驚きの感覚を通して「発見すること」。John Muir LawsのNature Journalingに着想を得たプログラムを通じて、自然を観察する目と、自分の感じたことを表現する力を育みます。
朝はストレッチ、聴く練習、瞑想、呼吸法を行うマインドフルネスからスタート。その後は、毎日のハイキングやスクランブリング、探検を楽しむWilderness Adventure、ロバのお世話を学ぶDonkey 101、アート制作と自由創作の時間へと続きます。さらに、絵と文章の両方を記すジャーナル課題、毎日の自然観察と振り返り、地図読みや結び方、ナイフでの木彫り、ナビゲーションゲームなどのWilderness Skillsも充実しています。

Heather Sullivanは、共同創設者兼エグゼクティブディレクターとして、ビジョンとリーダーシップを発揮しながら、心に残るウェルネス体験づくりに深く関わっています。目的意識と明確さ、そして丁寧な配慮のバランスを大切にしながら、組織の方向性を形づくる役割を担っています。 その姿勢は、プロフェッショナルでありながら誠実さに満ちており、人と人がつながり、学び合い、自然体で迎え入れられる場づくりにも表れています。コミュニティ、マインドフルネス、そして共通の意図がもたらす力を信じ、高い基準を保ちながら活動を続けています。 表舞台の裏で全体を支える存在として、ひとつひとつの体験が丁寧に立ち上がるよう尽力しています。細部まで心を配るリーダーシップが、参加者が安心してその時間に没頭できる、あたたかくインスピレーションに満ちた空気を支えています。
Lupin Amstutz
Luca Perretti
