
ドーシン・マコ・ヴォエルケルは1997年、サンフランシスコ禅センターのビギナーズ・マインド・テンプルで正式な修行を始め、2001年には同寺院に住み込みました。2002年にはサンフランシスコ市立大学での哲学講師の職を離れ、タサハラ禅マウンテンセンターで出家修行に入りました。2004年にリュウシン・ポール・ハラーから得度を受け、2009年には首座を務めています。
その後、タサハラで10年にわたり、ファイアマーシャル、ワークリーダー、典座、維那、ディレクターなどを担当し、アジアとヨーロッパを巡る1年の巡礼へと旅立ちました。2013年にはオースティン禅センターの単頭として赴任し、2017年に主席教師となりました。2018年には同じくリュウシン・ポール・ハラーから法脈を受け継ぎ、2022年にSFZC理事会の招きでサンフランシスコ禅センター・ビギナーズ・マインド・テンプルの常住住職となりました。2023年3月に正式に山門に登り、現在はシティセンターの常住住職を務めています。
また、曹洞宗仏教協会(SZBA)、アメリカ禅教師協会(AZTA)、GenX Buddhist Teachers Sanghaの正式会員です。