




ディミトリは、ハタ、ヴィンヤサ、陰ヨガ、カリグラフィーヨガの指導資格を持ち、複数のヨガティーチャートレーニングを修了しています。学びの中には、モダンヨガの父として広く知られるT.クリシュナマチャリアの弟子である、チェンナイの国際的に高く評価される指導者AGモーハンとインドラ・モーハンによるトレーニングやワークショップも含まれます。また、AGモーハンとエミル・ウェンデルから哲学を、サイモン・ボーグ・オリヴィエから解剖学を学び、ヨガへの理解をさらに深めてきました。カリグラフィーヨガは、インドと中国の伝統を優雅かつやさしく融合させた実践で、ヨガと気功を組み合わせながら、内なる強さを育み、気の流れを整え、血液や消化器系、そして心の健やかな循環を促します。こうした多彩な背景が、ダイナミックで意識的な動きと瞑想的なリラクゼーションをひとつにした、彼ならではの指導スタイルを形づくっており、初心者から経験者まで幅広い方に新しい気づきをもたらしています。
認定サウンドセラピストであるディミトリは、音を最も力強いヒーリングの手法のひとつと捉えています。サウンドヒーリングの第一線で活躍する人々のもとで十数回にわたるトレーニングを重ね、プライベートセッションや深い没入感を生み出すサウンドバスでも高い評価を得ています。これまで1000人以上にセッションを行い、タイ・コヤオノイのIsland Yoga内にあるNada Healing Roomでも施術を提供しています。彼の実践では、身体の上や周囲に配置したシンギングボウルや、経絡のポイントに用いるチューニングフォークが中心となることが多く、さらにクラニオセイクラルセラピー、レイキ、そして創始者マスター・チョア・コック・スイによるプラニックヒーリング、別名External Medical Qigongの資格も取得しています。加えて、色彩療法やクリスタルも取り入れ、EFTや意識的な呼吸にも取り組んでいます。また、世界有数のサウンドヒーラーであるジョナサン・ゴールドマンから、ボーカルトーニングについても学びを深めてきました。
「宇宙のすべては音から始まり、そして振動です。至高の意識に至るには、詠唱、マントラ、振動、音楽といった音の媒体が必要です。音は身体と心を養い、癒します」
ディミトリは、マイケル・ハーナーが創設したFoundation For Shamanic Studies(FSS)で、ケビン・ターナーの導きのもと学びを続け、ヒーリングの道をさらに広げてきました。ネイティブアメリカンやインドネシアの儀式にも参加しており、こうした経験はヨガの実践にも息づいています。彼は常に繊細に感覚を合わせながら、生徒一人ひとりをより的確に、より丁寧にサポートしています。
彼は自身の実践をインテグレイティブ・ヴァイブレーショナル・セラピーとして発展させてきました。直感を大切にしながら個々に寄り添い、その方に最もふさわしい形でアプローチします。必要に応じて、ひとつのセッションの中で音とエネルギーワークを組み合わせ、より深い体験と変容の感覚へと導きます。
1990年代半ば以降、ディミトリは65カ国以上を旅し、各地で長期滞在も重ねてきました。それは世界を巡る巡礼のようなものであり、宗教、文化、価値観、信念体系をより深く理解するための道でもありました。その旅の果てに、彼は深い癒しのためのヨガ、瞑想、聖なる音の学びと実践へとたどり着きました。ヨーガおよび仏教の伝統における数々のサイレント瞑想リトリートにも参加しており、現在もJ・クリシュナムルティとラマナ・マハルシの教えを大切に受け継いでいます。