




シャマタにはさまざまな取り組み方があり、マインドフルネスにも多様な表現があります。このリトリートでは、マハームドラーの伝統を通して、シャマタとマインドフルネスの実践を見つめていきます。
マハームドラーの伝統は、座っているときも日常の中でも、私たちのあらゆる経験のなかに本来備わっている智慧を見いだす道を示しています。感情を障害として退けるのではなく、そこに直接目を向け、インスピレーションや洞察の源として受けとめていく姿勢が大切にされます。
Karma Triyana Dharmachakraの常駐教師であるKhenpo Karma Tenkyongが、マハームドラーの視点からみた坐禅瞑想について、わかりやすく丁寧に指導します。初学者から経験者まで、幅広い実践者にとって学びの多い内容です。深い知識と豊かな経験を備え、西洋の参加者への理解にも長け、ひとりひとりの必要に細やかに寄り添うダルマティーチャーとして高く評価されています。
瞑想を始めたばかりの方には、マハームドラーの観点からシャマタ瞑想の基本を、シンプルで実践しやすい形でお伝えします。
すでに瞑想に親しんでいる方には、Karma Kagyuの優れた教師の導きのもと、しっかりとした場のなかで実践を深める機会となります。
参加者全員にとって、サンガに集い、コミュニティの支えや場の力、そしてKarma Kagyuの生きた系譜から受け取るインスピレーションを体感できる貴重な時間となるでしょう。
Khenpo Karma Tenkyongは、Karma Kagyu系譜の上級指導者であり、西洋における同系譜の重要な担い手として知られています。活気があり引き込まれるような指導スタイルと、西洋の実践者に自然に寄り添える柔軟さでも高い評価を得ています。
その場にいる人の現在地を尊重し、必要に応じて教え方を調整できることも大きな魅力です。多くの参加者が、彼とのあいだに生まれる誠実な心のつながりを語り、リトリートを終えるときには、実践の学びだけでなく、系譜との意味ある結びつきも持ち帰ります。
さらにKhenpo Tenkyongは、リトリート後の実践も重視しています。自宅での継続方法や、リトリートでの体験を日常生活にどう生かすかについても具体的な指針を共有します。また、持ち帰って続けられる短い日課のための読誦伝授も行います。
このリトリートに参加するために、瞑想経験は必要ですか?
ある程度の瞑想経験に加え、グループリトリートへの参加経験が必要です。
参加するには仏教徒でなければなりませんか?
いいえ。背景にかかわらず、仏教の教えが瞑想実践をどのように支えるのかを学びたい方なら、どなたでも参加できます。
別の瞑想法を学んでいるのですが、大丈夫ですか?
はい。すべての瞑想者とスタイルを歓迎します。このリトリートでは、実践コミュニティと資格ある教師のサポートを受けながら、ご自身の実践を深めていただけます。
このリトリートは日常生活にどのように役立ちますか?
現在の瞑想実践をより深めるとともに、リトリートで得た体験を日常へ持ち帰るための実践的な指導を受けられます。
ゆったりとくつろげる滞在を叶えるために整えられた、心地よさが魅力の客室です。クイーンサイズのベッドにはふんわりとしたコンフォーターが備わり、1日の終わりにやさしく身体を預けてリラックスできます。さらに、くつろぎのためのシッティングエリアも設けられているので、本を読んだり、静かに気持ちを整えたり、思い思いの時間を過ごせます。
室内にはデスク、ドレッサー、クローゼットも揃っており、荷物をすっきりまとめながら快適にお過ごしいただけます。プライベートバスにはバスタブがあり、旅の疲れをやさしく癒すバスタイムも楽しめます。
落ち着いたロッジらしい雰囲気の中で、実用性とくつろぎの両方を大切にしたい方におすすめのジュニアスイートです。静かな時間を楽しみながら、気持ちよくリフレッシュしていただけます。

自然を守ることに深い情熱を注ぎながら、子どもから大人まで幅広い人々にダルマの恵みを届けている、エネルギーあふれる指導者です。古来の智慧と現代の暮らしをつなぐ丁寧なアプローチで、一人ひとりの現在地に寄り添い、実践の土台をしっかりと育てていきます。 瞑想やヨガに精通し、さらに自然界への深い理解を備えた教えは、あたたかさと明晰さ、そして目的意識に満ちています。学びの時間を通して、参加者が自分自身や周囲の世界とのつながりを見つめ直し、内面の成長を実感できるよう導きます。 その指導は、安定感、慈しみ、自然への敬意を育みながら、無理なく日常に取り入れられる実践へとつながっていきます。落ち着いて学びたい方にも、心身を整えたい方にも、深い気づきとやさしい変化をもたらす時間となるでしょう。

8月26日(水) – 8月29日(土)